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としのすけのワインハウス

としのすけのワインハウス

2004年12月(1)

2004年12月

[2001] シャトー・ド・キュガ キュヴェ・プルミエール  750ml(ボルド-・シューペリュ-ル...シャトー・ド・キュガ・キュヴェ・プルミエール(2001)
2004/12/03 自宅にて

このところ、美味しいワインにばかり遭遇していて幸せな日々が続いていたので、久々の?HP:7クラスワインです。
(十分美味しく飲めるんですけどね)(^^;)

「『ワイン王国20号』でベストバイワインとして4つ星を獲得しました!ぶどうは全て手摘みされ、あのシャトー・マルゴーの古樽で熟成します。なめらかなタンニンが力強く、端整なワインとなっています。」
とはヴェリタス~輸入直販ワイン専門店のコメントです。

居並ぶ競合は、あのピュイゲローアンジュリスの再来と名高いラ・フルール・ド・ブーアール
ちょっと嘘っぽいですね~。(笑)
と思ったら、ピュイゲローやラ・フルール・ド・ブーアールは★★★★★で、こいつは★★★★でした。同格にネイペルグ伯爵のシャトー・デギュイユ、ヴァランドロー一派のグリフ・ド・カップ・ドール・・・うーむ・・・やっぱちょっと嘘っぽい。(笑)

セパージュはメルロー75%、カベルネ・ソーヴィニョン20%、カベルネ・フラン5%。
21日間マセラシオン、28℃で醗酵、シャトー マルゴーの一年使用樽を使って12ケ月熟成とスペックはなかなかです。

さてお味ですが・・・
まず、コルクは軽いちょっとスカスカの材質ですが5センチの長さがあります。
まあ、材質からしてそう長くは保たない(せいぜい5年~10年くらい?)と思いますが。
開栓すると、モワッと重たい醸造香としっとりした樽香があがります。
色は所謂クラレットで、透明感がありさほど濃くありません。
綺麗なのですが艶と言うか重厚な感じがなく、ちょっとチャッチイ感じが否めません。(^^;)
口に含むとまず感じるアルコールのアタック、そしてちょっと角のある酸味、そして赤系の果実味とヴァニラのニュアンスがほのかに顔を出します。
時間の経過とともにプルーン、粗目砂糖のニュアンスも。
タンニンはなかなか綺麗に丸まっていて、舌先に心地よい収斂感を残します。
フィニッシュも結構長く、少し乾いた感じのタンニンと甘みの少ない酸が長く舌の両側に留まります。

HP:7+

時間が経つにつれだんだんとバランスが良くなってきます。
しかし、新樽の香りが殆ど無く、いかにも「古樽熟成」の味わい。(^^;)
しかし、適度に「ヴァニラ」を感じさせるのは流石ですね。
先週末にボーナスの出たとしのすけ家、今週末はボーナス・ディナーということで、久しぶりにお気に入りの蕎麦屋、吉田家さんにお邪魔しました。

吉田家の本店は、東海道品川宿で江戸後期(安政3年)には既に営んでいたという老舗。
その支店?が第三京浜港北インターそばにあったのですが、そこが昨年の11月頃にリニューアルし、なかなか高級感のある「蕎麦・炭火焼きダイニング吉田家」として生まれ変わりました。
1Fの席は全席が個室になっていて、ちよっとした隠れ家気分ですし、2Fも座敷席ながら掘りが切ってあり、楽に座れて快適、シックな色合いの室内もなかなかイケています。
でも、逆に蕎麦屋っぽくはないかも?(^^;)

さて、お料理の方ですが、もちろんとしのすけのお目当ては炭火焼ではなく蕎麦、それも「粋人(すいじん)蕎麦」と称する厳選した国産新蕎麦100%の十割蕎麦です。
香り高い逸品で、通常の蕎麦より少し色が濃い目です。
以前は「一日限定○○食」みたいに書かれていたのですが、今日は普通にメニューに載っていました。
今はレギュラーに出しているのかな?

ここの蕎麦(粋人蕎麦:十割、普通蕎麦:二八)腰が強すぎるくらい強いので、硬い蕎麦が苦手な方には抵抗があるかもしれませんが、やや甘めのつけ汁をチョットだけつけて啜りこむと、口中を柔らかな新蕎麦の香りが満たし、シコシコとした食感と相まってとしのすけ的にはとても美味しく頂けます。(^^)
もちろん、硬い蕎麦にありがちな口当たりの硬さは全く無く、スルスルと入っていくのは流石老舗の味です。

あと家族は、4種類(とろろ、サーモン、ウニ、イクラ)の蕎麦と天麩羅という豪華な味のコンビネーションが楽しめる「小分け蕎麦」やコッテリと濃厚で出汁の効いた「蕎麦屋のカレー」の味が楽しめるカレー蕎麦、とろろせいろなどをオーダーしておりましたが、いずれもお勧めできるお味です。
家族で蕎麦屋に行くと、いろいろな蕎麦を回して食べられるので楽しいですね。(^^)

この吉田家、新鮮な素材はもちろんなのですが、器がまた素晴らしく、料理に華を添えてくれます。
日本酒も色々揃っていますし、ワインも頼めるので、結構使える店かと。
ただ、今日は残念ながら車だったので、ワインは御預けと相成りました。(^^;)
チリのきら星ワイン♪コノスルメルロー・20バレル[2001]750mlコノスル20バレル・メルロー(2001)
2004/12/06 自宅にて

今日のワインは、チリ・コルチャグア・ヴァレーでヴィーニャ・コノスルが創っているプレミアムワイン、コノスル20バレル・メルロー(2001)です。

041206_2101001.jpg

「ブルータス」2000年3月15日号で、ソムリエ5人がブラインドテイスティングしてワインの値段を決めるという「このワイン、いくらで買いますか?」という企画で、5000円の値をつけたという逸話つきのワイン。(^^;)
重厚な変形ボトルに超上げ底、エチケットのデザインにも力が入っており、金文字が使われる等・・・只者でない雰囲気がプンプンです。(笑)
セパージュはメルロー86%、カベルネ・ソーヴィニヨン7%、シラー5%、アスピラン・ヴーシェ2%、セカンドユースのフレンチオーク樽で5ヶ月、ステンレスタンクで6ヶ月熟成の後瓶詰、3ヶ月の熟成をへて出荷されるのだそうです。
ヴィーニャ・コノスルは、1993年に設立され、9年間でチリで6番目に大きなワイナリーに成長、80万ケースを32ヶ国に販売しているそうです。
また、進歩的なワイン造りに積極的で、1995年に合成コルクをいち早く導入、1997年にラベルの海外印刷、2002年にはチリでは初めてスクリューキャップを導入しています。

さて、お味。
コルクは5センチ級の上等なものです。
染み込みはほとんどないので、相当期間保ちそう。
しかし・・・ブショネ一歩手前のような匂いが!
饐えたカビっぽい匂いもするので、かなり減点です。
まあ、このメーカー、総生産量の約98%が合成コルク使用とのことなので、こんな匂いがするのもプレミアムの証なのかもしれません。(なわけないゾ~)
開栓後しばらくすると醤油のような醸造香、赤い酸味の効いた果実のジャム、そしてチリワインに特有?のスパイシーな赤土臭さが。
うーん、この香りはどこかで嗅いだことがあるぞ・・・そうそう、同じくチリのちょっと前のポール・ブルーノードムス・アウレアに通ずる香りです。
口に含むと・・・!!!・・・凄いボディー。
発泡感に似た、舌先にチリチリ(おやじぃ~)くる程のアルコールです。
ちょっと「グレープフルーツ」を感じさせる刺激。(^^;)
しかし、スパイシーな赤土臭さとアルコールのアタックをやり過ごせば・・・至福の時がやってきます。
赤系の果実味をベースに黒い果実、コーヒー、オリエンタルスパイス、ユーカリ等々、凝縮感と複雑さに満ちた味わいです。
その割にはタンニンはまろやかでメルローを標榜するに相応しい、果実味豊かなワインに仕上がっています。

HP:7

ボトルの雰囲気からはHP:9、お味からはHP:8辺りを出せるワインなのですが、としのすけの苦手?なチリ臭さが強烈なのと、ブショネギリギリのコルク臭が大きく足を引っ張りました。
残念っ!
カベルネ・ソーヴィニヨン 20バレル [1999] コノスルコノスル20バレル・カベルネ・ソーヴィニョン(1999)
2004/12/08 自宅にて

今日のワインは、チリ・ラペル・ヴァレー(メルローはコルチャグア)でヴィーニャ・コノスルが創っているプレミアムワイン、コノスル20バレル・カベルネ・ソーヴィニョン(1999)です。

メルローは、「ブルータス」で高評価、世界的にも評価が高いワインですが、これは同じシリーズのカベルネ。
メルロー同様の重厚な変形ボトルに超上げ底、エチケットは金文字です。

041209_0127001.jpg

フレンチオークの樽で10ヶ月熟成、ステンレスタンクで17ヶ月熟成、瓶詰後6ヶ月熟成という、こちらもなかなかのハイスペック。

さて、お味。
コルクはメルローと同じく、5センチ級の上等なものです。
しかし・・・これもカビっぽい匂いが!!!
何故?どうして?こんなに素晴らしいのに!
しかし、カビ臭さが気になるのもほんの短時間で、すぐに消失します。
開栓直後は???ほとんど香らない!
メルローがいきなりパワフルに香ったのに比べて、本当に寡黙です。
注意深く嗅ぐと、醤油のような醸造香と非常に弱いチリの土臭さ、非常に控えめな樽香を感じます。
果実の香りは驚くほどに香りません。(^^;)
色は透明感を湛えた深い赤紫で、ちょっと見は濃いメルロー風とも言えます。
エッジまで若々しく、まだまだ平気で5年、10年は保ちそうな勢い。
口に含むと、これまた凄いボディー。(^^;)
しかし、メルローで感じた発泡感はありません。
あくまでもドス~ンとくる重さ。
アルコール度数が凄く高そうです。
タンニンのアタックも凄まじく、思わず口をすぼめてしまいそう。(^^;)
アルコール度数が高そうな割には甘めで、果実味はあまり感じませんがスパイシーなユーカリっぽいニュアンスがあります。
そしてフィニッシュでやっと酸味の効いた黒系の果実味が現れます。
その頃にはタンニンはまろやかに丸く感じられるようになり(慣れでしょうか)心地よく長時間舌の奥の両側を刺激し続けます。

HP:7

ボトルの雰囲気はHP:9なのですが、お味はイマイチ高得点は与えられません。
香り・果実味ともにが弱いのがちょっとマイナスですし、開栓直後にカビっぽい匂いがするのも残念。


【2004/12/10追記】

rossonaaさんが、「強烈フルボディーでした。タンニンがきつすぎるぐらいで、少し飲んで残りは4日くらい置いてから飲んだんですがまだまだ置いておけそうなくらいしっかりしていました。」と書かれていましたが・・・冷蔵庫保存3日目にしてやっと丸みとまとまりを見せてきました。(^^;)
室温なら・・・飲む3~5時間くらい前には開栓しておいたほうが良いかも。
メドック&グラーヴ&オーストラリア
2004/12/09 会社にて

今日はグレースホテル@新横浜のケータリング?で会社忘年会でした。
飲んだのは、
・メドック
・グラーヴ
・オーストラリア
の3種ですが銘柄はわからず。(^^;)

【メドック】
正統派のボルドー・シュペリエールって感じで、可も無く不可もなくという印象。

【グラーヴ】
少し花の香りのする飲みやすいもので、メルローリッチな感じを受けました。

【オーストラリア】
シラーズ&カベルネだと思われる、甘くて樽香プンプンで、スパイシーなもの。素直に美味しい。

3銘柄の中ではオーストラリアが一番だったかな。(^^;)
でも、銘柄見てないので今日は評価はお休みとします。(^^;)
↑ただの酔っぱらいでございます。(^^)/

P.S.
久々にカラオケで、
・涙そうそう
・タイタニックのテーマ
を歌いました。
楽しかった~。(^^)
日経おとなのOFF「ワイン実践講座」を読みました。

「なるほど~」と思える部分と思わず「苦笑」してしまう部分があって、結構楽しめました。(^^;)
それに、過日ポンテベッキオにお邪魔した際にお世話くださったソムリエさん(そうそう、植田さんとおっしゃる方でした)がしっかり写真入りで登場されていて・・・ちょっと嬉しくなりました。(^^)

ひとつ、気になったのはテイスティングのマナーのところ。

そもそも、テイスティングは「自分が金を払って飲む(或いはゲストをおもてなしする)ワインが【品質的に】大丈夫なものかどうかを確認する」作業ですから、気が済むまで確認しても良さそうな行為で、マナーもへったくれもないような気もします。(^^;)
(まあ、ゲストに不快感を与えないようにとか、他のお客さんが不愉快にならないような配慮という意味でのマナーが必要なことは言うまでもないことなのですが)

それと、テイスティングでは、味を確認しなければならないのかどうかという点。
実はとしのすけ、時には香りを嗅いだだけでOKを出すこともあるのですが、過日、某マナー系TV番組、タレントのDさん(個人的にはあまり好きではない方なんですが・・・)が行ったワインのテイスティングで、香りだけでOKを出したことに対して、審査する人が×を宣告。
味を確認しないなんて言語道断みたいな言い方をしていました。
当然Dさんは納得していませんでしたが・・・としのすけ的には珍しくDさんに味方しながら観ていまいました。(^^;)
それが、この雑誌に登場するソムリエさんのコメントで「匂いだけで承諾すると、よくおわかりだなとの印象を受けます」との下りがあったので、実際にはどうなのかな?と。
OKを出す出さないの責任は自分にあるわけですから、香りを嗅ぐだけで飲まなくてもいいと思うんですよねぇ。

テイスティングは「マナー」ではなく「自己防衛」「よ~く考えよ~、お金は大事だよ~」ってことだと思うんですよね。(^^;)

皆さんはどう思われますか?
コノ・スル・ピノ・ノワール・20バレル[1999]コノスル・20バレル・ピノ・ノワール(1999)
2004/12/11 自宅にて

このところのコノスル20バレルシリーズ、第3弾(^^;)、ピノです。
ラペル地区の最良区画のブドウを手摘みで収穫、フレンチオーク樽で12ヶ月熟成、ステンレスタンクで3ヶ月、瓶詰後6ヶ月熟成後のリリースと、これまたなかなかのスペック、ボトルも重厚でズッシリと重く、上げ底も凄い・・・流石はプレミアム・シリーズです。
ちなみに「20バレル」の名前の由来は最大でも20樽しか造らないから。
としのすけのお気に入り、モンテス社のリミティッド・セレクション・ピノ・ノワール(2002)が感動一歩手前(HP:8+)のお味だったので・・・かなり期待大です。

コルクは、コノスルシリーズに共通する、5センチクラスの上質なもの。
開栓すると、若干のアルコールのアタックとともに、イチゴフレーバーのチョコとシガーの香りが。
僅かにチリ特有の赤土臭い香りもあり、モンテスのピノと酷似しています。(^^;)
色はオレンジの混ざり始めた透明感のあるレンガ色で、年代モノのボルドーのようです。ホントにピノなの?(笑)
グラスをクンクンするとイチゴやラズベリーをジャムにしたような、濃厚で甘い香り。
樽香りも適度に香ります。
獣臭や厩臭のニュアンスもあり・・・熟成したメルローのようです。
口に含むと意外にアタックを感じない、しかししっかりと重いボディー。
(かなりアルコール度が高そうです)
凄い力強さで、ほとんどピノを感じさせない(^^;)ところがありますね。
濃厚な無糖のイチゴジャムのような、ほのかな甘みとスッキリした酸味がタニックな味わいと相まって、なかなかの味わいを醸し出しています。
フィニッシュは端正な酸味と柔らかいタンニン、そして僅かに「鉄釘の入った?梅紫蘇ドレッシング」。(^^;)

HP:8-

正直言って・・・20年程たったオフ・ビンテージのボルドーワインのような印象で、ブラインドだったら絶対に(ピノだと)当てることが出来ない自信があります。(^^;)
ただ、土の香りからチリだってことはわかりそう。
シャトー・テシエ[2001]シャトー・テシエ(2002)
2004/12/14 自宅にて

英国人醸造家、ジョナサン・マルタス氏の「ル・ドーム」は所謂シンデレラワインの草分けとしてとみに有名ですが、セカンドワインに「シャトー・ラフォルジュ」、サードワインにこの「シャトー・テシエ」があるのはご存知でしょうか?

シャトー・テシエは、サンテミリオンの町から南へ数キロにある5.5haの畑とのことですが、としのすけの持つフランスワイン地図では確認出来ませんでした。(^^;)
初リリースが1994年と言いますから、まだ地図に載っていないのかも?
いずれにしても、ル・ドームがサンテミリオンの西2Kmくらいの所ですから、かなり近いエリアのようです。

コンサルタントに「シュバル・ブラン」のジル・パウケ氏とポムロール「プティ・ヴィラージュ」のフォーティン氏を起用。
醸造設備も超近代的ということですので、かなり期待できそうです。
セパージュは、サンテミリオンらしく、メルロー82%にカベルネ・フランが18%。
この値段で、カベルネ・フランの青臭さを押さえ込み、柔らかく複雑でしなやかな味わいを残しながら、メルローの熟した果実味をワインに込められるのか・・・(^^;)

まずコルクは、5センチ級の密度の高い上質なもので、HPのURLが刻印されているのが今っぽいです。(笑)
開栓すると、酸味の効いた赤い果実の香りと僅かなチョコレート香が。
色は、非常に透明感の高い赤の強い濃い赤紫色で非常に若々しいものです。
口に含むと、なかなかの強靭なボディーと強い酸味をまず感じ、後からジワっと赤・黒の果実味と樽、フレッシュなイチゴのニュアンス、そして最後にふっと上品なカラメル様の甘みを感じます。
そして、特筆すべきは柔らかいタンニン。
これで本当に2002年か?!と驚くような角のなさです。
フィニッシュはやや短いですがスッキリとしたレモンのような強い酸味とまろやかなタンニン。

HP:9-

飲み始めは酸が強くて???だったので、HP:8+としましたが・・・時間が経つにつれて酸が丸まり、クリーミーな甘みが現れてきます。
濃厚なはずなのに非常にスッキリした果実味なのが不思議。
「非常に洗練されたカリフォルニア」って感じかな?(^^;)
決して安いワインではありませんが・・・この値段でこの味は評価できるのではないでしょうか。


【2004/12/16追記】

3日目になると流石に辛くなってきました。(^^;)
酸味が目立ち、樽香消失です。

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